Pasway

EDITORIAL STANDARDS

掲載・検証基準

Paswayは「導入する前に、確かめる」ためのデータベースです。信頼していただくために、 事例の集め方・数値の扱い方・掲載可否の判断基準をすべて公開します。 この基準に反する掲載を見つけた場合はお問い合わせからご指摘ください。

01

エビデンスレベルの定義

すべての事例に、情報源の種類を示す4段階のバッジを表示します(現在の収録: 全49件、うちL2以上10件)。

L1 ベンダー公表

ベンダー(提供企業)が公表した導入事例。当サイトでは企業名を匿名化し、出典リンクを明示して引用しています。

L2 導入企業公表

導入企業自身がプレスリリース・自社サイト等で公表した情報。実名で表示しています。

L3 第三者報道

報道機関・第三者媒体による記事。実名で表示しています。

L4 当事者確認済み

当サイトが当事者に直接確認し、掲載許諾を得た情報(確認手順を併記)。

実名表示のルール

企業・事務所の実名は L2以上(導入企業自身の公表・第三者報道・当事者確認)に限定します。 L1(ベンダー公表のみ)の事例は「◯◯業A事務所(規模帯)」の形式で匿名化し、 出典リンクを「ベンダー公表事例」として明示したうえで引用の範囲で掲載します。

02

成果数値の取り扱い

  • 分母のない数値は見出しに使いません。「90%削減」等の数値は、母数規模(対象件数・人数・時間)の記載があるものだけを見出し・集計に使用し、 分母なしの数値は本文で「※母数規模の記載なし」と注記して参考値扱いにします。
  • 原文のまま保持します。数値は出典元の表現を丸めずに引用し、当サイトによる換算(例: レンジの中点)を使う場合はその旨を明記します。
  • 「期待」「見込み」「推定」を区別します。実測でない試算値・見込み値は、原文の表現をそのまま残して掲載します。実測値として言い換えることはしません。
  • 集計値は n≥3 のみ公開します。業種×用途別の削減率中央値などの集計は、母集団が3件以上のセグメントに限って表示します。
  • 鮮度を管理します。公表から12ヶ月を超えた(または公表時期不明の)数値には「数値は公開時点のもの」と注記します。 全事例に最終確認日を記載しています。
  • 規模帯の分類ルール。従業員数は 1-9/10-49/50-299/300-999/1000+ の帯で分類します。原文が「40〜99名」のように帯をまたぐ場合は 中央値の帯で分類し、原文をそのまま併記します。人数の記載がない場合(「大手」等の表現のみを含む)は 推定せず「規模非公表」とします。
03

出典の方針

  • 全事例に出典URLを表示します。出典が存在しない・確認できない事例は掲載しません。
  • 架空の事例・レビュー・「導入実績◯◯社」等の根拠のない実績表示は行いません。
  • 引用は必要最小限の範囲で行い、出典元の文脈を損なう切り取りをしません。
  • 出典元からの削除・訂正の求めには、事実確認のうえ速やかに対応します。
04

診断(マッチング)の方針

  • 事例の照合は100%ルールベースで行い、LLM・AIによる判定は使用しません。
  • スコアの重みは診断ページで全開示します。広告・掲載料による順位操作はありません。
  • 条件に合う事例がない場合は「該当なし」と正直に表示します。無関係な事例を推薦しません。
  • 診断の入力内容はブラウザ内でのみ処理し、外部に送信しません。
05

掲載ベンダー(導入支援会社)の審査基準

今後、導入支援会社・ツールベンダーの紹介を行う場合は、以下の審査基準を満たす会社のみを掲載します。 掲載数を増やすために基準を緩めることはしません。

必須要件

  • 法人実体(登記・会社概要が公式に明記されている)
  • 稼働している公式サイト
  • 検証可能な導入実績2件以上(顧客名または事例URL)

加点要素

  • 技術ブログ・登壇・カンファレンス発表、関連資格・パートナー認定
  • 特定用途(RAG等)・特定業種の明確な専門性
  • 導入後の運用保守・PoC前の伴走対応

除外

  • 実績が自己申告のみで第三者確認ができない
  • 「何でもできます」型で専門性が不明
  • 連絡不通・会社情報の不開示

本基準は運用しながら改訂します。改訂時は本ページで変更点を明示します。(最終更新: 2026年7月)