Pasway

CASE DATABASE

生成AI導入事例データベース

収録49件(うち企業自身の公表・第三者報道 10件、分母つき成果数値あり 25件)。 すべての事例に出典リンクとエビデンスバッジを付けています。ベンダー公表のみの事例(L1)は 企業名を匿名化して掲載しています。

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L1法律・法務系士業1〜9名

法律・法務系事務所E(従業員1〜9名規模)

契約書レビュー・契約管理GVA TECH(GVA assist、現OLGA)

パートナー・アソシエイト間の指示出しがスムーズになり、アソシエイトが自己解決できる環境が構築され、レビューの方向性の一貫性が確保された。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1会計・労務系士業10〜49名

会計・労務系事務所C(従業員10〜49名規模)

経理・記帳・経費の自動化マネーフォワード(マネーフォワード クラウド会計・STREAMED・Manageboard)

残業時間を約90%削減し平均9時間へ短縮、記帳時間を最短15分に短縮、月次決算を10日短縮分母: 職員40名以上・繁忙期平均残業90時間超の事務所

L1一般企業バックオフィス規模非公表

一般企業バックオフィス部門G(規模非公表)

経理・記帳・経費の自動化ファーストアカウンティング(経理AIエージェント・共同開発)

1件あたり4〜5分の処理を自動化、月10,000件規模で年間約1万時間の削減効果が期待、正答率93.3%(LLM単体53.3%比)分母: 月10,000件規模の経費精算

L2一般企業バックオフィス1,000名以上

パナソニック コネクト株式会社

その他・複合自社開発「ConnectAI」(OpenAI・Google・AnthropicのLLMを活用したAIアシスタント)

2024年の業務時間削減効果44.8万時間(前年比2.4倍)、利用回数240万回、1回あたり削減時間28分、月間ユニークユーザー率49.1%分母: 国内社員約11,600人

L3一般企業バックオフィス1,000名以上

日清食品グループ(日清食品ホールディングス)

その他・複合自社開発「NISSIN AI-chat」(GPT-4oベース)+Microsoft(Microsoft 365 Copilot)

Microsoft 365 Copilotで1人あたり年間79.4時間・年間182,620円相当を削減。ライセンス料年間46,440円/人に対し費用対効果3.9倍、月間利用率85%分母: ライセンス付与約1,700人での効果検証

L3法律・法務系士業規模非公表

西村あさひ法律事務所・外国法共同事業

文書検索・リサーチ・ナレッジ複数ツール併用(「ベスト・オブ・ブリード」方針。具体的なベンダー名は非開示)

情報検索の効率化、文書要約の迅速化、クライアント報告資料の叩き台作成で実績。利用者としての品質向上とAI法務の専門家としての助言の両面を志向。※定性成果のみ(数値公表なし)

L2会計・労務系士業規模非公表

辻・本郷グループ(辻・本郷 税理士法人/辻・本郷 ITコンサルティング株式会社)

その他・複合自社構築(生成AIを核とする次世代業務基盤。ベンダー名の記載なし)

定型業務の自動化によるスタッフ工数削減、申告業務の品質向上と知識のばらつき抑制を目標に「AI活用プロジェクト(TH-AI)」を2026年5月に本格始動(成果数値は未公表の始動段階)。※定性成果のみ(数値公表なし)

L2会計・労務系士業1〜9名

海老名佑介税理士事務所

経理・記帳・経費の自動化株式会社クラビス(STREAMED)+ScanSnap iX100+クラウド会計

「手入力した場合の1/10くらいのスピード」(筆者自身による推定値)※母数規模の記載なし(参考値)

L2法律・法務系士業1〜9名

ごとう行政書士事務所

書類・規程・文書作成Anthropic(Claude Chat/Cowork/Code)、OpenAI(ChatGPT・Codex)、Google(Gemini・NotebookLM)

AIを「事務所の中核」に据え、複数人分に近い業務効率化と資料作成時間の大幅削減、業務の仕組み化による品質安定化を実現したと自ら公表。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1会計・労務系士業規模非公表

会計・労務系事務所G(規模非公表)

議事録・会議記録エピックベース(スマート書記/現Otolio)

議事録作成時間を約70%削減(従来は会議時間の3〜4倍を要していた)。会議中のメモ・音声聞き直し作業がゼロに※母数規模の記載なし(参考値)

L2会計・労務系士業規模非公表

セブンリッチグループ(セブンセンス税理士法人系)

経理・記帳・経費の自動化自社開発(Tax QA bot/AI-OCR仕訳ツール/社内規定検索ボット、Google File Search等を活用)

AI-OCR仕訳: 1営業日かかっていた作業が30分に短縮(現在20社で運用中)。Tax QA bot: リリース後1ヶ月で約400件の質問に対応分母: 顧問先20社の記帳(1社あたり1営業日→30分)

L1製造50〜299名

製造業A(従業員50〜299名規模)

文書検索・リサーチ・ナレッジany株式会社(Qast)

CAD図面をPDF登録しAI自動要約「ファイルtoナレッジ」とAIチャット「こましりchat」で検索性を向上。Q&Aの匿名投稿で若手の質問がベテランを巻き込む教育プロセスに。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1卸・販売10〜49名

卸・販売業A(従業員10〜49名規模)

コピー・コンテンツ生成株式会社デジライズ(法人リスキリング/生成AI研修)

実演口上のAI自動生成で資料作成を効率化。チャットボットによる社内教育で企業文化・ノウハウを見える化し、社員の能力標準化と新人立ち上がりの加速を実現。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1法律・法務系士業規模非公表

法律・法務系事務所F(規模非公表)

その他・複合AI inside(DX Suite → AI inside Cube)

入力担当の教育期間が半年→2週間に短縮。1日約7,500〜9,000枚の取引履歴を処理する約20名の入力・確認業務量を約20%削減分母: 1日約7,500〜9,000枚・入力確認約20名

L1法律・法務系士業規模非公表

法律・法務系事務所G(規模非公表)

契約書レビュー・契約管理Legalscape(AIリーガルリサーチ)

業務時間内のアウトプットの質・量が向上し顧客対応が迅速化。代表は「AIの出力をそのまま用いることはありませんが、参考文献精査により、より正確な判断が下せるようになりました」とコメント。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1法律・法務系士業規模非公表

法律・法務系事務所H(規模非公表)

文書検索・リサーチ・ナレッジPatentfield株式会社(Patentfield/AI分類予測)

過去約2,000件の査読結果データをAIに学習させたところ「80%ぐらいの精度で正解していました」(マネージングパートナー談)分母: 過去約2,000件の査読結果データ

L1法律・法務系士業規模非公表

法律・法務系事務所I(規模非公表)

文書検索・リサーチ・ナレッジパテント・インテグレーション株式会社(特許読解AIアシスタント サマリア)

ユーザー報告として「公報のスクリーニング時間が80%程度低減」「読み込み負担が70%程度低減」。個別事務所ではなくユーザー調査の集計値※母数規模の記載なし(参考値)

L1会計・労務系士業規模非公表

会計・労務系事務所J(規模非公表)

経理・記帳・経費の自動化マネーフォワード(STREAMED+スキャンセンター for STREAMED)

自動入力を信頼できるようになり記帳効率が大きく向上。スキャンセンター併用で顧客との証憑のやり取りがほぼ不要になり、所内の書類保管も不要になった。※定性成果のみ(数値公表なし)

L1会計・労務系士業300〜999名

会計・労務系事務所K(従業員300〜999名規模)

経理・記帳・経費の自動化NTT東日本(AIよみと~る AI-OCR)

手書き文字を含む帳票の自動読み取りで処理時間を削減。原本紛失リスクの低減や税務申告全般のスピードアップ・効率化が期待できるとしている。※定性成果のみ(数値公表なし)

L2法律・法務系士業規模非公表

ゆうき行政書士事務所

書類・規程・文書作成OpenAI(ChatGPT)ほかPerplexity等を併用

「修正なく完成することは難しいですが、一旦叩き台があると作業が進みやすい」と実務での有効性を自ら公表。行政書士で成果数値つきの導入事例公表はほぼ見当たらず、本件は数少ない実名の一次発信。※定性成果のみ(数値公表なし)